剣持｢……。｣

おっさん渡ってくれなかったらどうしたんだろうな

金田一「ボウガンの矢があることは分かってるけど解除しないぜ」

金田一「お前は本当は男だ！」服ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

犯人「なんでこんなトリックにしたんだろ、俺…」

金田一「連続殺人犯見つけたけど記憶なくしてるから見逃すぜ」

犯人達の事件簿でも言ってたけど
まず労力が尋常じゃない

それ犯人が女とみせかけて男だったやつだっけ？

氷の橋なんて一人で作れるわけねえだろ！

服部「殺人事件やんけｗ工藤推理バトルやｗ」
金田一「あのさぁ…人が死んでるのに不謹慎じゃないかい？」

金田一「被害者のイニシャル、いや、ここにいる人間全員のイニシャルが同じなんだ!」

小学生俺「イニシャル?」

原作者のキバヤシも楽しんどるみたいで犯人達の事件簿好き

決死行はアニメもドラマも通常回扱いだったな

みんな「また高遠」

共闘回すこ

「俺たちの存在自体がネタバレなんだ」は笑う

犯人の事件簿は俺も読んだけど。期待したのとは違ったな。
金田一はもともとある程度オーバーな感じはあった。
こんな好都合な無人島があるかよ、とかも含めて。
物語の中での矛盾はないようにはなっていたけど、おかしいというのはわかっていた。
それはドラえもんがおかしいというようなもの。アリなんだよ。そういうルールの世界なんだ。その世界のルールを守ればいい。

犯人の事件簿に期待したのは、解釈、解説。
動機の補足なんかも公式になら欲しい。
怪しい容疑者を除外する根拠も。
常に面白いでしょみたいな雰囲気が安っぽかった。

スピンオフの犯人達のやつ
ほんと色々ぶっ飛んでて笑えるわ